WiMAXやWiMAX2+を使っているけど通信速度が遅い!?そんな時の対処法とは?

WiMAXやWiMAX2+を使っているけど通信速度が遅い!?そんな時の対処法とは?

最速下り110Mbpsという高速通信が売りのWiMAX2ですが、あくまでこれは最大値。そこまでの通信速度が出ることは、実際にはそうありません。むしろ通信環境によっては、「思ったよりも速度が遅い!」とイライラする場面のほうが多いかもしれません。

 

モバイル通信の宿命とも言える、通信速度の不安定さ。ここでは、WiMAXやWiMAX2+の速度が遅い時の対処法をいくつかご紹介します。

できるだけ電波状況の良い場所を選ぶ

最も基本的な対処法は、なるべく電波状況が良い場所で通信を行うことです。WiMAXやWiMAX2+の電波は障害物に遮断されやすいので、屋外ならば周囲を高い建物などに囲まれていない場所、屋内ならばできるだけ屋外に近い場所を選びましょう。また、他の電波との干渉を避けるため、他のWiFi機器やWiFiスポットの近くもNGです。

利用時間帯を変えてみる

WiMAX/WiMAX2+利用者が多く混雑する時間帯を避けるのも、速度対策の一つです。WiMAXは携帯電話とは違う周波数帯域を使っており、比較的混雑しにくいと言われていますが、それでもネットの利用が集中する夜などに著しく速度が遅くなることがあります。

 

現実的にはなかなか難しいと思いますが、平日の日中など混雑の少ない時間帯になるべく利用するようにしてみてください。

「リフレクター」で電波を集める

WiMAX/WiMAX2+を自宅でお使いの方は、電波を受信機に集中させる「リフレクター」も速度改善に効果的です。身近な日用品を用いて、パラボラアンテナのようなリフレクターを自作する方法がインターネットなどに公開されています。

WiMAX端末のファームアップ

通信端末のソフトウェアを最新のものにアップデートすることで、通信速度などのパフォーマンスが改善することがあります。詳しい方法は各端末のマニュアルやUQコミュニケーションズのサイトを参照してください。

Wi-Fiチャンネルの設定変更

Wi-Fiルーターを用いた通信は、他のWi-FiやBluetoothなどの電波の干渉を受ける性質があり、これも速度低下の原因となります。これらの電波のない場所を選ぶに越したことはありませんが、干渉を避けるため、周波数チャンネルの設定変更(11→13など)で改善する場合があります。設定変更は、ブラウザから設定画面上で行えますのでマニュアルなどを参照してください。

通信速度の改善をリクエストする

最後にご紹介する方法は、これによってすぐに速度の問題が解決するのではないことをご了承ください。WiMAXやWiMAX2+の提供元であるUQコミュニケーションズでは、ウェブサイト上で、利用者へのアンケートを実施しており、そこでサービスエリアの拡大や品質改善についての要望を細かく伝えることができます。

 

今日はサービスの種類によらず、どの企業でもエンドユーザーの声は大切にしますので、どのような問題が起きているかを回答しておけば、改善策がとられるかもしれません。

 

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