WiMAXやWiMAX2+のエリア内なのに繋がらない理由はコレ!

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モバイル通信回線と固定の通信回線の違いは多々ありますが、その中でもモバイル通信の最たる弱点とされるのが「接続の安定性」です。高速モバイル通信として人気のWiMAXやWiMAX2+も例外ではなく、対応エリア内でも繋がらない、あるいは繋がりにくくなることは珍しくありません。

 

ここでは、その考えられる理由をいくつか紹介します。WiMAXで快適なネット通信を行うための参考にしてください。

物理的な障壁があるとNG

WiMAXやWiMAX2+がエリア内にいるのに繋がらない、最も多い理由は「電波が届きにくい場所にいる」ことです。WiMAXやWiMAX2+の電波は、建物の中や地下室などは届きにくいという性質があります。また、高い建物に囲まれたような場所も電波が届きにくいです。WiMAX/WiMAX2+を快適に使うためには、できるだけ周囲に、物理的にさえぎるものがない場所を選ぶのが鉄則です。

エリア内でも電波が不安定な場合がある

対応エリア内で、しかも屋外なのにWiMAXが繋がらない、あるいは繋がりにくいというケースもあります。WiMAXの基地局は目下全国に拡大中ではありますが、それでも携帯電話の電波のように、全国各地で安定した電話を受信できる状況にはまだ遠いのが実際。

 

UQ WiMAXのサイトで公開されている対応エリアの中にいても、電波状況にムラがあるのは確かです。今後の基地局の増強などに期待したいところです。

 

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モバイルルーターの不具合も

屋外で電波状況も良いのに繋がらない場合は、ルーター自体が何かしらの不具合をきたしている可能性があります。まずやるべきはルーターの再起動。一度電源を切って入れなおして、接続を再度確立させてみてください。

 

この作業によって繋がりやすさが改善されることも少なくありません。またWiMAXルーターの機種によっては「接続のしやすさ」と「速度」のいずれかを優先設定することができるものがあります。これも「接続」優先にしておきましょう。あわせてルーターのファームウェアは最新版への更新も忘れずに。

「機器追加オプション」をお使いの方は要注意

これはややレアなケースですが、WiMAXの「機器追加オプション」を使っている場合に、対応エリア内でも繋がらなくなることがあります。「機器追加オプション」とは、1契約で複数のWiMAX搭載機器を最大3台まで利用できる非常に便利なサービス(WiMAX2+は利用できません)。

 

例えば、自宅のPCはWiMAXのホームルーターで接続し、屋外ではモバイルルーターを持ち出してスマホやタブレットを接続する、という使い方ができるのです。ただしこのサービスは、複数の機器を「同時に」接続することができません。

 

そのため、例えば上記の例だと、自宅で自分以外のご家族がPCでネット接続をしている間は、屋外のモバイルルーターは、たとえ対応エリア内であっても断続的に繋がらなくなります。当然といえば当然なんですが、実際に使っていると、もう1台の存在をつい忘れて「つながらない!」とあわてることになります。

 

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