超簡単!100均ショップで揃う、WiMAX2+のアンテナを自作する方法

超簡単!100均ショップで揃う、WiMAX2+のアンテナを自作する方法

wimax2+

 

速度制限のないモバイル通信として人気の高いWiMAX/WiMAX2+。特にWiMAX2+は最速110Mbpsという光回線なみの速度とあって、屋外での利用のみならず自宅用のネット回線としても多く使われています。

 

一方でWiMAXの弱点とされているのが、特に室内でのつながりにくさ。これを改善するためにはいろいろな方法がありますが、中でも効果的なのが「アンテナ自作」。ここではWiMAX/WiMAX2+のアンテナを自作する方法をご紹介します。

屋内で弱いWiMAXだからこそアンテナが効果的!

WiMAX/WiMAX2は携帯電話と異なる周波数帯を使っており、電波の特性上、特に屋内ではつながりにくくなります。これを解決する手段として特に効果が高いとされるのが、感度を高めるアンテナを自作する方法です。

 

衛星放送のパラボラアンテナのように、リフレクター(反射板)を作ってWiMAXのモバイルルーターに電波を集中させるもので、多くのユーザーがインターネットなどに制作方法やその効果を公開しています。いずれも、身近な材料で手軽に作れるので、ぜひ参考にしてチャレンジしてみてくださいね。

アンテナ自作の方法(おすすめ)

アンテナを自作する方法にはいろいろありますが、中でも筆者が最も簡単に作られると思ったものをご紹介します。

  • 1.ステンレスのボウル(100均ショップでは台所用品のコーナーにあります。直径は20センチ程度)を用意する。
  • 2.ボウルをブックエンドやまな板スタンドなどに斜めに立てかけ、凹んでいる側が斜め上(30度程度)を向いた状態で固定する。
  • 3.WiMAXのモバイルルーターをクレードルにセットする。
  • 4.ルーター本体が、ボウル凹面の中心から少し離れた位置(凹面で反射された電波が集まりそうな位置)に来るように、クレードルを固定する。

あとは、このアンテナを窓際などに置いて完成です。アンテナの場所や向きによって電波の状態が微妙に変わりますので、いろいろ試してみて最も速度の出るアンテナの状態を探ると良いでしょう。通信速度を測定できるサイトを以下にあげておきます。
http://www.usen.com/speedtest02/
http://kakaku.com/bb/speed.asp

まとめ

アンテナ自作の方法は上記だけではありませんが、基本的な構造はどれも同じで、アルミやステンレスなど金属材料の反射板を使って、WiMAX/WiMAX2+のルーターに電波を集中されるというものです。中には、ルーターをアルミホイルで包んで窓に張り付けただけ、という雑?なものでも速度改善した例もあるようです。筆者は試していませんが…。

 

「アンテナを自作」と聞くとどこか敷居が高いように思われるかもしれませんが、実際やってみると案外簡単にできてしまいます。WiMAX2+をより快適に楽しむために、一度は試してみてください。

 

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