契約前に知っておきたいWiMAXやWiMAX2+が繋がりにくい場所

契約前に知っておきたいWiMAXやWiMAX2+が繋がりにくい場所

WiMAX2+のようなモバイル回線を使う上で、最も気にかかるのは「繋がりやすさ」でしょう。携帯キャリアがこぞって自社回線の「繋がりやすさ」をアピールしていることからも明らかです。

 

対応エリアは拡大を続けているWiMAX・WiMAX2+ですが、他のモバイル回線に比べて繋がりにくい場所があるのは確かです。一般的にWiMAX2+の繋がりにくい場所、お住まいやご利用環境が該当していないかご確認ください。

建物内では繋がりが悪い

WiMAX・WiMAX2+の電波は、一般の携帯電話とは異なる高い周波数帯が使われています。その電波特性上、壁などで電波を反射しやすく、建物の内部は繋がりにくい場所です。屋外から離れた、室内の中心ほど繋がりにくくなります。

 

実際にWiMAXを使っている方ならば体感的に分かるかと思いますが、屋外では問題なくスイスイ繋がっていたWiMAXが、部屋の奥に入ると急に「電波圏外」状態になることも少なくありません。

 

また、地下部やビル・マンションの高層階も電波が届きにくく繋がりにくい場所です。これは筆者の経験ですが、自走式駐車場の1階でつながっていたWiMAXが、スロープを下った途端、電波圏外になってしまうことがありました。壁を隔てなくても、フロアレベルが変われば電波の状態が違うのです。

屋外でも、周囲に建物が多い場所は要注意

屋外では基本的にWiMAX2+は繋がりやすく、速度も十分に出てくれます。ですが周辺に電波を遮断するような大きな建物などに囲まれていると、やはり繋がりにくくなるようです。商店街のアーケードやトンネルも同様に電波の受信を阻害する原因になります。

 

WiMAXやWiMAX2+のエリア内なのに繋がらない理由はコレ!

郊外エリアは対応がまだ不十分

WiMAXおよびWiMAX2+の対応エリアは、現在どんどん拡大を続けています。東京や大阪など大都市の周辺はほぼ網羅されており安心ですが、都市部を離れた郊外エリアは、まだまだ未対応の場所が多く残されています。UQ WiMAXのサイトに対応エリア地図がありますので、詳しくはそちらをご覧ください。これは今後の基地局の増設を待ちたいところです。

WiMAX2+が繋がりやすい場所とは

ではWiMAX2+が繋がりやすい所はというと、繋がりにくい場所の逆、ということになります。具体的には、屋外なら周囲に大きな建物など電波を干渉するものがない場所。屋内なら、できるだけ屋外に近い窓際です。安定した繋がりやすさを求めるなら、こういった場所を選ぶようにしましょう。

 

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また対応エリアの問題ですが、WiMAX受信機の中には、1台でWiMAXの通信網と「au 4G LTE」の通信網を両方使える機種もあります。auの対応エリアはほぼ全国を網羅していますので、WiMAX2+の対応エリアに不安のある方はこういった機種を使うのも一つの方法です。

 

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